〜インフルエンザと口腔ケア〜
こんにちは😃スタッフの玉木です🙌
ここ1ヶ月ほどで、インフルエンザが警報レベルを超えました。そこで、ご自身はもちろん、ご家族や周囲の人々に移さないようにする為にもしっかり予防を心がけたいですね!
近年、インフルエンザを予防する上で、歯みがきや口腔ケアに努めることが重要だという研究結果が示され、注目されています。
ウイルスは、鼻や喉などの気道の粘膜に付着し、細胞内に侵入したインフルエンザウイルスは「ノイラミニダーゼ」と呼ばれる、タンパク質を溶かす酵素のはたらきで、細胞外に放出され増殖した感染を拡大します。
口腔内の細菌はインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする酵素(プロアテーゼ)を出すため、口腔を不潔に保っていると、インフルエンザに感染しやすくなります。
インフルエンザ予防には、もちろんインフルエンザワクチンの接種、手洗いうがい、マスクの着用が大切ですが、適切な歯みがきや、口腔ケアを大切にし、歯科医院での定期的なチェックとクリーニングで、風邪やインフルエンザを予防しましょう🙌
流山おおたかの森 歯科
ひがしデンタルクリニック
富士山🗻
こんにちは!スタッフの安田です!
毎日寒いですね…北風も冷たく、春が待ち遠しいです😢
先日、山梨県、山中湖までツーリングへ行ってきました!
朝出発し、途中談合坂SAで有名なあんぱんを食べました😋
中にはバターと粒あんが入っていて美味しかったです!
お昼は山梨県名物のほうとうを食べました!芸能人も時々来ているお店らしく、サインがたくさんありました🎵
具沢山でとっても美味しかったです!!
食後に湖沿いを走り、富士山と愛車をパシャリ📷✨
こんなに近くで富士山を見たのは初めてだったので、とても感動しました!
寒かったですが、天候にも恵まれ、綺麗な景色を見て、美味しいものを食べて、最高のツーリングになりました😍
インフルエンザが流行っておりますので、みなさんしっかりと手洗い・うがいをして予防しましょう!
ちなみにうがいは喉だけではなく、頬の内側にも菌は付着しているとこの間TVで放送していたので、頬に行き渡るようにした方が効果的のようです!
皆さま暖かくしてお過ごしください☺️
流山おおたかの森 歯科医院
ひがしデンタルクリニック
子供の成長について
こんにちは
院長のヒガシです
この地域はとても子供が多く当院の前は通学路ということもあり
登下校中はとても元気な声が聞こえてきます
さて子供というと歯並びのことをよく質問されます
矯正は早いうちにやったほうがいい(1期治療)とか、成長が止まってからのほうがいい(2期治療)とか・・・
全く異なる意見に聞こえますよねぇ〜
結局のところは、どちらも正しいんだと思います
ただ、その子の顎の骨の性質(どのような成長方向か)や歯と顎とのバランスなどで
成長の前後変わってくると思います。
その辺りについては、矯正用のレントゲンや歯の模型を作りバランスを見てもらいましょう!
2期治療は成長のピークを越えてからと思われます(おおよそ男子13歳以降・女子11歳以降)
参考までに、、、
男の子の予測身長→(父親の身長+母親の身長+13)÷2
女の子の予測身長→(父親の身長+母親の身長−13)÷2
という公式もあります
自分の場合はずれてましたけど・・・・とはいえ1つのネタとして面白いと思います
流山 おおたかの森 歯医者
ひがしデンタルクリニック
フロス
みなさんこんにちは、スタッフの小久保です😊
お正月はゆっくり過ごせましたか?
今年もよろしくお願いします!
今回はフロスの使い方についてお話しようと思います。
フロスには持ち手が付いているY字型、F字型のものと糸だけのロールフロスがあります。
よく患者さんから、
ロールフロスを買ったけど使いにくくてやめてしまった😔
というお声を頂くので今回はロールフロスの使い方についてです😊
フロスを切ったら中指に巻きつけましょう。
中指と親指でフロスを抑え、人差し指でフロスを固定するように使うと使いやすくなります!
歯と歯の間にフロスを入れるときは優しく入れてください。歯茎に傷をつけないように気をつけましょう!
なんとなく歯に擦り付けるのではなく、しっかり歯に沿わせるようにして前後に動かしましょう👍
全ての歯にやるには時間がかかってしまうと思いますが、時間をかけてしっかりフロスを使いましょう😊
鎌倉
こんにちは!スタッフの氏家です。
今日は、12月31日大晦日です😊
1年あっという間に過ぎてしまいました!!
年末寒波が来てるとのことなので、皆様暖かくしてお過ごし下さいね😉❄️
私は、年を越す前にお墓のお掃除を!と思い家族と鎌倉に行ってきました!
綺麗にお掃除して、お花もお供えしてきました💐
鎌倉は食べ物の誘惑が多いですね😆
気づいたら、おやつを沢山買っていました😅
お正月に少しずつ食べようと思います♡
皆様、今年一年ありがとうございました!
来年もよろしくお願い致します😊
よいお年をお過ごし下さい♡
流山おおたかの森 歯科医院
ひがしデンタルクリニック
歯間ブラシ
皆さんこんにちは!スタッフの佐々木です!!
皆さんは普段歯を磨く際に歯ブラシ以外に補助的な清掃用具などはお使いになられてますか?
補助的な清掃用具といっても色々なものがありますね!
皆さんが一番最初に思い出すもので分かりやすいのはデンタルフロスではないでしょうか?
歯ブラシではどうしても歯と歯の間は磨けないので是非デンタルフロスをして歯と歯の間の虫歯を予防していきましょう!!
そして今回は歯間ブラシについてですが、歯科医院でススメられて使用されている方もいらっしゃるのではないでしょうか⁈
こちらも歯と歯の間の掃除に使用するものですが、フロスとの使い分けとしては、歯肉が退縮しているかいないかの違いです、歯肉が退縮してない方はフロスを!!
歯肉が退縮している方は歯間ブラシをお使い下さい!
こちらの画像は今シーズンのブラックボードです!
流山おおたかの森 歯医者
ひがしデンタルクリニック
〜舌癖について〜
こんにちわ😊スタッフの玉木です!最近寒さが厳しくなってきましたね😵体調管理しっかりしていきましょう🙌
さて、今回はMFT(舌癖)について、お話ししたいと思います。
日常生活の中で夢中になって本を読んだりテレビをみている時に、口をポカーンと開けて上下の歯の間に舌が出ていたり、飲み込む時に、舌を突き出し舌を押すような動きをすることがあります。これを舌癖といいます。
舌癖のある人は、いつも舌が口の中で低い位置や前方にあり歯を押しています。そして、飲み込むときに、さらに強い力で歯を押し出します。そのうちくちびるや頬の筋肉が弱く、特にいつも口を開けている人は外側から歯を押さえる力がありません。
私たちは1日600〜2000回無意識に飲み込む動作をしています。舌癖のある人は飲み込むたびに舌で歯を押していることになります。
そのため、出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間が開いたり、上下の歯がかみ合わなくなることがあります。また、話をする時には、その隙間に舌が入るため、サ行、タ行、ラ行などが、舌たらずな発音になることもあります。
舌癖の原因としては、口を開けて息をする。舌の裏のひもが短い(舌小帯が短いため、舌が上顎につきにくい)。指しゃぶり、などがあげられます。気になる方がいましたら一度歯科医師に相談して、トレーニングを行うことをお勧めします!
来年もまた歯も体も健康でいれますように、みなさまどうぞご自愛ください😊
歯ブラシ交換の目安とは?
こんにちは!スタッフの金森です。
すっかり寒くなりましたね❄
いつ雪が降ってもおかしくないような寒さですね…朝起きるのがしんどいです(´・_・`)
さて、来院した患者様によく聞かれる質問のひとつに「歯ブラシはどれぐらいで交換するのが良いのか?」というものがあります。
おおよそですが歯ブラシの交換目安は衛生面も考えると大体「1ヶ月」となります!
また、歯ブラシを後ろから見てヘッドから毛先がはみ出しているようであれば交換の目安になります。
毛先の開いている歯ブラシをまだ使えるから…も何となくずっと使っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は毛先の開いてしまっいてる歯ブラシは歯垢(プラーク)の除去力がぐーっと下がってしまいます😱
それではせっかく時間を掛けて丁寧に歯磨きをしても…勿体ないですよね💭
毛先の開いた歯ブラシは早めに交換しましょう!
月の始めに交換するなど、交換する日を決めてしまうのも良いかもしれません!
また、一ヶ月しないうちに毛先が開いてしまうのは歯ブラシの力が強すぎる可能性があります。
正しい力加減が分からない!という方は歯科医師、歯科衛生士までご相談ください😊
流山おおたかの森 歯科医院
ひがしデンタルクリニック
初ツーリング✨
こんにちは!スタッフの安田です!
秋があっという間に過ぎてしまい、特に朝晩は冬のような寒さになってきましたね。
冬は大嫌いです(笑)
先週金曜日に千葉県を一周してきました!
この日は割と暖かかったのでツーリング日和でした♪
山道、海沿い、いろんなところを走り、道の駅でゆっくりしたり、美味しいものを食べて、綺麗な景色を見て帰ってきました!
バイクって本当に素晴らしいです♡
最高に楽しかったです😍
今週末、私が欲しかったバイクが納車されるので、またそのバイクでたくさんツーリングへ行きたいと思っております!
これからもっと寒くなると思いますが、風邪などひかないよう、暖かくしてお過ごしください♪
流山おおたかの森 歯科医院
ひがしデンタルクリニック
睡眠時無呼吸症候群
こんにちは、院長のひがしです
最近、イビキで起きる時があります(¬_¬)
睡眠時無呼吸症候群というのもあるので生活習慣気をつけないといけない!っていう風には思ってます
マウスピースで気道を確保して無呼吸が起きないようにできるので、早めのクリスマスプレゼントとしては自分で作るか迷ってます(^^;
今日は矯正の公演でCase Western Reserve University の Mark G.Hans教授のセミナーを受けてきました
小児矯正やたまたま睡眠時無呼吸症候群の話も聞けたのでとても勉強になりました
全ての話が緻密な研究結果の話でエビデンスレベルの高さを感じさせていただきました!
やっぱ医療は科学的根拠の裏打ちに成り立った話でないと気持ちが上がらない(^^)
流山 おおたかの森 歯科
ひがしデンタルクリニック